テンプレ変えてみました＾＾

模様替えみたいな感じでいいですね＾＾
丁度ワンピースみてたので地図風にｗ
夏の節電グッズが売れ残ってるのをみた。しかも大量に。
これってある意味浪費だよね～～（-_-；

整地

整地とはヤスリなどを使ってパーツの接合面に生じる凹凸をならすこと。
通常は600番から1500番～特に綺麗にしたい場合は2000番の紙ヤスリで仕上げるのが良いです＾＾
通常なら1500番くらいで十分綺麗に塗装がのりますね＾＾

さて、私が住む一帯は騒音が結構五月蠅いので引っ越しのオフシーズンにでも移住計画を目論み中
静かに暮らせるところないかな？？

仮組み②

どうも！まだ残暑が厳しく夏の疲れが取り切れていないモデルマンです！
疲労の改善に良いものがあれば教えて下さいｖ（^-^
仮組みはパーツの合いだけでなく、将来どこにどの色を塗装するかを考え、塗装カラー別にパーツ分けをする意味でも大切な工程です。
色分けをしたらそれに準じた塗料を準備しましょう。
次回はいよいよ塗装！と言いたいところですが次は整地を説明します！

仮組み

さあ！好きなプラモを買ってきました。いよいよ組み立てです。
説明書を良く読んでどのパーツがどの工程で必要かしっかり確認しましょう。
また、この時点で不良パーツや欠品もチェック。

ちなみに私、モデルマンが最初に作ったプラモはドラえもんのソーラーカープラモでした。
太陽光発電で走るというアレです（笑）

プラモデルを選ぼう！

モデルマンです！
模型店についたらいよいよプラモ選び！
基本的に好きなものや作りたい物で構いませんが、初心者なら初心者らしく低価格で作りやすいものを選ぶようにしましょう。いくら作りたいからといって、高額で難易度の高い物を選ぶと、失敗したときにプラモ離れに陥ることも。まず、できるできないはともかく「最後まで作り通せる」ものを選びましょう。
今ではマスターグレードにドラゴンボールや仮面ライダーもラインナップされており、プラモを始めやすい基盤がかなり整っているでしょう。興味のあるものを選び、下手でもいいから作り通してみる。これが大事なのです。